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先輩社員からのメッセージ

サイエンスに対する知的興味を活かしながら、大きな社会貢献へとつながる仕事 舟橋 賢記 創薬基盤研究部 天然物グループ 大学院 農学生命科学研究科専攻/2006年入社

新薬候補化合物の標的分子を明らかにする

安全かつ有効な薬を創るためには、その作用機序を明らかにする必要があります。私は有望な薬効を示すものの、その作用機序が不明な化合物の標的分子同定研究に携わっています。
標的分子同定研究において画一的手法は存在しないため、classicな技術からgenomics、chemical proteomicsなどの最新の技術まで、様々な手法を駆使し、個々のテーマに合った方法を用いて標的分子候補を見出します。そして得られた候補分子に関して、薬理系研究者と連携を取りながら、真の標的分子であるか否かの検証を実施し、作用メカニズムの解明を行っています。

様々な実験結果をしっかり検証して、次の研究へと役立てる

私が仕事をする上で心がけているのは、実験によって得られた結果が良いものであっても悪いものであっても、客観的にデータを検証することです。
研究ではデータを読み取る上での偏りがあってはいけません。たとえ悪い結果であってもしっかり検証しておけば次の研究へとつながっていきます。もうひとつ大切にしているのは、どんな作業であっても、そこに面白いポイントを見出して、前向きに取り組む姿勢です。研究者である私たちにとって、例えば事務的な書類の作成などはできれば避けたい副次的な作業ですが、会社組織において、また創薬ビジネスを展開する上では疎かにはできません。
「仕方なくやる」のではなく、「興味を持ってやる」ことでモチベーションも上がりますし、作業もはかどります。

地道な研究の過程で様々な喜びと発見がある

新薬が生まれる確率は非常に低く、さらに世に出すまでには長い道のりがあります。私が携わる標的探索研究を始め、創薬研究はコツコツと積み重ねていく地道な仕事ですが、その中に様々な感動や発見があります。
例えば以前、ある仮説を立てて研究を進めていて、なかなか結果が出なかったことがありました。ところが、「見込みはないだろうが、試すだけ試してみよう」と実施した実験によって、仮説が証明できたのです。これは嬉しかったです。

また、私たちの仕事は自部署だけで完結するのではなく、海外も含めた様々な研究組織、研究者の協力で成り立っています。そうしたつながりの中で自分が成長できるのも大きな喜びです。

メッセージ

就職活動を行っている皆さんにアドバイスしたいのは、「就職は選ばれるのではなく、自分が選ぶのだ」という言葉です。人生の中で長い時を過ごす会社を選ぶのですから、できれば実際に働いている社員に会って、あるいは人事担当者を通じてその会社の雰囲気や社風を確かめてください。他の誰かが言う「良い会社」ではなく、「自分自身に合った会社」を見つけてください。
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