合成化学研究部:
真島 紘子|スタッフインタビュー

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Career Interview 04キャリア採用 04

真島 紘子

真島 紘子
Hiroko Mashima

所属:合成化学研究部 合成第一グループ
大学院 理学系研究科 化学専攻修了/2008年 キャリア入社

Q.01――現在の業務内容について

Q.01 ――現在の業務内容について

創薬初期段階の大きなやりがい

学生時代に経験した海外の製薬企業でのインターンシップの経験が、この道に進んだキッカケです。大学院で専攻していた合成化学研究が好きだったこともあり、「製薬業界で、学んできたことを生かして私らしく働いてみたい! 」と考えるようになりました。

入社後はずっと合成研究に携わり、数年前からはケモインフォマティクスをベースとして、リード化合物を創出する研究を行っています。具体的には、多数の化合物の中から、創薬の可能性を広げられる化合物を探し出すための情報を集め、効率よく合成展開に繋げていく研究をしています。創薬研究の基礎段階を担う大切な役割なので、やりがいは大きいですね。

Q.02――第一三共RDノバーレに入社した理由

Q.02 ――第一三共RDノバーレに入社した理由

“匠の技”に触れられる機会

面接の際、様々な研究者の話を聞く場面がありましたが、「優秀な研究者に学びながら、共に仕事ができる環境である」と思えたのが入社の大きな決め手となりました。その人にしかできない技術を持っている“匠の研究者”が社内に何人もいて、「贅沢すぎる環境だ......」と思えたほどです(笑)。誰もが知っている有名な薬の合成研究に初期から携わった方々もいるので、その発想も含めて余すところなく学ぶ機会があります。

Q.03天職は追求し続けた先に待っている

匠の研究者から学ぶことは、もちろん技術面だけではありません。それぞれの専門領域を、何十年にわたり追求し続ける研究姿勢も大きな刺激になっています。
また研究を追求できる環境があるからこそ、匠へと進化していくとも思います。好きな研究を長く続けられる環境がなかなか厳しくなる中、それこそ、天職と呼べる域まで達しないと続けることはできませんから。私も近づけるように、追求していきたいです。 道のりはまだまだ長いですが(笑)。

Q.04――私から見た"第一三共RDノバーレ"
時代とともに変化する柔軟性のある会社

当社を一言で表現すると、「柔軟性の高い会社」かなと思います。製薬会社って漠然と、「固い」イメージが強いかと思いますが、入社していい意味で裏切られましたね。また、働き方という面では、世の中の変化に合わせて、社内制度もどんどん変わってきています。

私が所属する合成第一グループは女性の割合がとても多く、子育てと研究を両立している方がたくさんいます。社内には育児休暇を取得する男性も増えつつあるので、会社全体で出産や育児をサポートする雰囲気があるんです。また皆さん、社内の部活動やプライベートを楽しみつつ、レベルの高い研究や仕事をバランスよく両立されていますね。

創薬という、人々の健康や生活に大きな影響を与える仕事なので、信頼に対する妥協は許されませんが、時代とともにしなやかに変化していく柔軟性も備えたバランスのいい会社だと考えています。

Q.05 ――メッセージ

Q.05――メッセージ

創薬研究はシビアな世界です。つねに「新しいことへの挑戦」が求められるからです。既存の研究を土台にして、独自の仮説やアイデアを加えていくことで新しい世界が拓けてきます。
また私は仕事をする上で素直さを大切にしています。創薬研究は一人だけではできないので、社内はもちろんのこと、外部パートナーなどの優秀な研究者とアライアンスを組む必要も出てきます。相手のアイデアや意見を一旦素直に受け止めて、それを自分なりに解釈すれば、さらに大きな成果につながる可能性が高まっていきます。
壁に突き当たることも少なくはないですが、周囲がしっかりと支えてくれるので心配いりません。楽しい会社であることは間違いないので、どんな環境も楽しむ方と一緒に働きたいですね。

Scheduleある日のスケジュール

8:45

出社

メールの確認と返信から一日がスタート! 前日にジョブを投入しておき、夜間に進めていた計算の様子もチェック。

9:30

打ち合わせ

いくつかの部門と進めていく業務がほとんどのため、ビデオ会議を行うこともあり。現況の把握や化合物展開の方針などをすり合わせ、こちらからの提案も行う。効率的に協業を進捗。

12:00

お昼休憩

昼食をとり気分転換! この時間を利用して開催されるランチョンセミナーに参加する時もあり。

13:00

実験関連業務

実験結果の解析やそれに基づいたグループ内での方針確認などを行い、実験にフィードバック。部署単位の定期的な報告会が開催される場合あり。

15:30

資料作成など

資料作成や計算プロトコールの作成を、集中的におこなう時間帯。説明資料は、社内外ともにメールベースで話し合いを進めていくケースもあるので、明解な内容を心がける。

18:30

退社

今日も一日お疲れ様でした! 月に数回は、会社のメンバーと部活動(社内の厚生施設にて)でリフレッシュ!

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