トランスレーショナル研究部:
椎橋 卓哉|スタッフインタビュー

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New Graduate Interview 01新卒採用 01

椎橋 卓哉

椎橋 卓哉
Takuya Shiihashi

所属:トランスレーショナル研究部 バイオマーカー探索グループ
大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻修了/
2016年 新卒入社

Q.01――第一三共RDノバーレに入社した理由

Q.01 ――第一三共RDノバーレに入社した理由

「やりたいことを叶えるならノバーレしかない」、そう確信できた

小さい頃、病院で薬をもらう機会が多かったこともあり、漠然とですが「薬って病気を治したり和らげたりできて凄いな。いつか薬で病気を治す仕事ができたらいいな」って思っていました。

大学生となり、製薬会社と関係の深い研究室に入ることになった時に、「もしかすると、小さい頃に感じた薬への想いが通じたのかな。だったら創薬の道に進もう」と思いました。製薬会社は第一三共グループ以外にもたくさんあります。でも、大学や大学院での研究を通じ「自分はOmics研究を究めたい」と思い、それを実現させるなら第一三共RDノバーレしかないと思い、入社を決めました。

Q.02――入社後の業務内容

Q.02 ――入社後の業務内容

未知の分野に挑む、そこが面白い

Omics研究とは、遺伝子や細胞の情報を網羅的に収集・解析し、病気の原因となる特定の情報をピックアップする研究です。遺伝子や細胞の情報は無数にあるので、特定の情報にたどり着くのは至難の業ですが、理論や統計を用いてアプローチしていきます。

まさに今成長している分野なので、困難の連続ですが、その分、可能性も秘めています。壁にぶつかっては試行錯誤を繰り返す毎日ですが、世界中の研究者がライバルでもあるので燃えます。

Q.03研究に専念できる環境で自己成長をはかる

当社に入社した動機にもつながりますが、このOmics研究を深くできる製薬会社はそう多くありません。深い解析をするには莫大なデータ量と研究資金が必要となります。また、莫大なデータから新しい発見をするためには、生物、情報、数学といった様々な領域のそれぞれの深い知識が求められます。

しかし当社は、Omics技術を用いたトランスレーショナル研究に積極的に取り組んでいます。それぞれの領域のスペシャリストが同僚におり、日々学びながら、やりたい研究に専念できる私は、幸せですね。

また、国内外の学会にも参加し、知識を貪欲に吸収して自己成長しながら、最先端の研究を追うことが私の使命だと感じています。

Q.04――オン/オフの切り替え方
部活動が研究の思いがけないヒントに!?

研究へのモチベーションを高く維持するためにも、オン/オフの切り替えは大切だと思います。研究は自分との闘いの面も多いので、ストレスが溜まりがち。家に帰ったらパソコンやスマホは極力見ないようにしたり、休日はスポーツで汗を流すようにしています。

あまり知られていませんが、当社は部活動が盛んな会社です。私もバレーボール部に所属して、会社の体育館で定期的に練習をしています。部活動のメリットって、普段はなかなか関わらない他部署の方との交流ができるので、スムーズな仕事や研究につながることがありますね。

自分とは全然違う専門分野を持っている方の思考やアイデアが、思わぬヒントになったりします。自分の専門分野にこだわりすぎると、いつの間にか思考パターンや発想方法が固定化されてしまいますからね。そんな時に、違う意見をもらえる環境があることは研究でも大いに役立っています。

Q.05 ――メッセージ

Q.05――メッセージ

第一三共RDノバーレでの研究を通じて、どんな未来を描きたいですか? 「病気で苦しんでいる人の役に立ちたい」「未知の領域の研究開発に携わってみたい」など、さまざまかと思います。そんな未来を叶えることができるのが当社です。私も小さい頃の病気や薬に対する想いが、今の研究につながっています。

常識の枠にとらわれずに、柔軟な発想で研究を楽しめる方と一緒に働きたいですね! 創薬を通じて社会に貢献できるやりがいのある仕事です。当社でクスリのミライを一緒に描きましょう!

Scheduleある日のスケジュール

9:00

出社

出社後は、業務メールの確認、科学雑誌の新着情報の確認。(フレックスタイム制度労働を活用し、比較的自由に出社時間を調整)

9:30

実験

次世代シークエンサーや質量分析器を使用し、Omicsデータを取得

12:00

昼ご飯

社食で同僚とランチ。組合の会合に参加する日もあり。

13:00

会議

プロジェクト会議参加、ベンダー対応社内講演会、研究会なども開催され、自由参加。月1回、部署全体での報告会があり、年に2~3回は発表者に選出。

15:00

データ解析、資料作成

Omicsデータの解析・解釈を実施。(解析の仕方は様々で、テーマによって難易度も大きく変化。共同研究者に良い解析結果が提示できるよう、日々情報収集)

19:00

退社

プライベートに合わせて時間調整ができ、 仲間たちと勉強会などを行う日もあり。

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